まいど!シロメガネです!!
Jリーグが発足され、時を経て、W杯に初出場し、海外で活躍する選手が当たり前のようになり、なんならW杯優勝を狙う選手も現れ、サッカー協会会長が恒様になった。
バレーボールで男子がネイションズリーグで世界2位に。女子は古賀選手がベストアウトサイドヒッターに。
バスケでは、八村選手がNBAでレイカーズで活躍したり、野球だと大谷選手が世界でも稀にみる活躍をしていたり。
各スポーツの協会が取り組んだことや、各々の努力に依るところももちろんありますが、漫画に依るところって大きくあるのかな?って思います。
サッカーはキャプテン翼。(シロメガネは蒼き伝説 シュート!も好きでした)
バレーボールはハイキューのお陰でフィリピンでも日本のファンが多かったり、
バスケはスラムダンク。(シロメガネはDEAR BOYSも大好きでした)
日本のサブカルチャー「漫画」は既にワールドワイドな影響力を持っていて、海外にリーチする前に国内で読まれる訳ですよ。
SFで表現される人間の想像力っていうのはいずれ実現されるっていう話もあるように、「そんなん漫画やわ!」と揶揄されるくらいの想像を絶するストーリーやテクニックを実現できそうな錯覚をすることすらも競技力の向上に寄与すると思うんですよね。
もっともっと情報を取りに行って、幻想を描くことを積極的にやっていくべきかもですね!!
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