まいど！シロメガネです！！
メジャーリーガーの吉田正尚選手が言ってました。
メジャーって、トレードなんて当たり前で、必要なところに呼ばれるから、そこで頑張るだけだって。
当たり前のことながら、トップレベルの環境の中で切磋琢磨している訳です。
今は打球の初速を上げる取組みをしているって言ってました。
環境が変わって、求められることが変われば、努力する。役職が就いたら、その役職に相応しくなる為に努力する。
ごくごく当たり前のことなんですが、何となく、社会人になると、そうじゃない人増えません？
役職に就いたら、妙な安堵を感じるのか分からないけど、努力しなくなる人って結構いません？
あれ、なんなんでしょうね？全くもって謎です。
私はプレッシャーに苛まれてます。。。ｗ
まいど！シロメガネです！！
去年に録画していた「東寺音舞台」を帰宅してから見ました。
出演していたMIYAVIが大好きであったり、平城宮跡でやる音楽イベントなんかが深夜にテレビでやってると、ついつい録画して見るんですよね。
ああいう荘厳な雰囲気の中での歌唱や演奏が大好きです。
今回の中で、Jupiter（平原綾香？ホルスト？）にお坊さんのお経を合わせて、最後はお経だけになって終わるっていう演出がすごかったです。
「心が現れるなぁ～」って感想を持ったんですけどね。「ココロガアラワレル」というフレーズについて、ふと考えました。
なんとなく、感覚的には、「心が洗われる」の方がしっくり来る気がするんですよね。
あぁ～、色んな人の意見を聞いてみたい！
まいど！シロメガネです！！
昨日は宵戎で、今日が本戎です。
私の自宅に一番近いえべっさんは、西宮神社です。このブログがアップされている時間には既に福男は決まってますね。
残り福含め、周辺は通行止めされたり、近辺が渋滞する為、車で帰るのには不便なんですよね。
ただ、こういう日本の伝統っていうのも大切ですよね。
先日、テレビで酉の市が紹介されてまして、初めて知ったんですが。熊手を購入して、毎年値段を上げていくのがいいそうですね。うん十万や100万越えのとか、金額は言えないけど120kgするモノとか、色々あるみたいですね。
なんだか、買う人の好みに合わせてオーダーメイド的に作られたモノもあり、もう「何でもアリやん！」みたいなのもいっぱいありました。
まぁ、伝統にこだわるばかりが良い訳でもなく、商売である以上、お客さんが喜ぶことをしてあげることが大事ですよね。
気持ちよくお金を支払ってもらうことができれば、極端な話、ぼったくりであっても、問題ない訳ですからね。逆に言えば、どんなに薄利であっても、どんなに良いモノを売ってても、実際に売れなければ、何の意味もないですもんね。
商売って、いたってシンプルなんですよね。シロメガネから買いたい！シロメガネにお金払いたい！って言ってくれる人、会社が増えるように頑張らないと！！
まいど！シロメガネです！！
先日の「FOOT×BRAIN」で知った写真があります。
タイトルは「摩天楼の頂上でランチ」。
サッカーの名将ファーガソン監督が飾っていたのを知り、番組MCの勝村さんも購入したらしいです。
「11人がとてつもなく大きな事をする」という写真から見て取れる背景を、サッカー選手11人になぞらえているらしいです。
人々が安全に問題があろうとも、ただ職を得ただけで喜んでいた大恐慌時代の写真であり、今じゃ考えられないことですが、ヘルメットもなければ、安全帯も付けてない人が地上256メートルで休憩を取っている光景です。
完璧な準備も出来ていないながらに、日々仕事に向かっている自分をこの写真に照らすと、とても勇気づけられました。
頑張るぞよ！！！
まいど！シロメガネです！！
柔道で五輪2連覇を達成した、大野将平選手の発言に、「なるほどなぁ～」って思いました。
大野選手と共に練習をしていたが、五輪出場を逃しながら未だ現役にこだわる丸山城志郎選手のことに触れながら、「本人には言えないけど『五輪を知らないことの良さもある』」と言ってました。
なるほど・・・深い・・・。何となく想像できるけど、でも五輪経験者にしか言えないセリフ。。。
藤川球児さんがVTRの後に言ってたんですが。「大野選手は現役柔道家の最高到達点に若くして達してしまった。『美味しいものを作り続けていても、美味しいと言ってもらえない』時期は自分にもあった。ただ、自分の場合はメジャーがあったから良かった」と。
これも想像でしかないけど。スポーツに全てを賭けて突き詰めた結果、トップに登り詰めれる人は一握りしかいないので、憧れたり、羨ましく思ったりするけど、そういう人達の辛さ、苦しみっていうのは凡人には分からないんですよね。
やっぱり、無いモノねだりなんですよね。隣の芝は青い！
だからこそ、自己責任で我が道を進むしかない！
改めて自分に言い聞かせよう。
まいど！シロメガネです！！
メジャーリーガーの藤浪晋太郎選手のインタビューをテレビで見ました。
彼の発言の中でとても興味深かったのが、「藤浪晋太郎の人生は、藤浪晋太郎を楽しませるためにある」という言葉でした。
そうなんですよね。私の、あなたの人生は誰のモノでもなく、私の、あなたの人生であって、たった一度の人生、楽しめる為に注力すべきなんですよね。
番組MCの藤川球児さんは、「賞賛の後には非難があって、それに耳を傾けすぎるアスリートが多い」と言ってたし、
同じく番組MCの鶴瓶さんは、「SNSとかで裏で色々言われるみたいやけど、自分の人生に関係の無い知らんオッサンに何を言われても関係ない」と言ってた。
本当にそうですよね。ただ、自分の利だけを考え、他人を貶めたり、犯罪あるいは犯罪まがいのことを犯すようなことはあってはならないし、許してはならない。
まいど！シロメガネです！！
先日、家族でうまい棒の味当てゲームをしました。
8種類(やさいサラダ、サラミ、テリヤキバーガー、めんたいこ、コーンポタージュ、チーズ、とんかつソース、たこ焼き)を一口大にカットし、目隠しして食べて、8種類を食べた順番に並べるというゲームです。
私と嫁さんはパーフェクトでした。すごく楽しかったです。
実はこのゲームは、年末のゴールデンラヴィットで知り、やってみたんですね。
テレビでは一人1本ずつ割り振られ、自分が食べた味を当てて、パーフェクトを目指すというものでした。これ難易度めちゃくちゃ高いと思います。
なぜなら、一人で複数種類食べた場合は、似た味を食べた際に、答えの並び替えができるのですが、一人1本の場合、比較対象が無い訳です。つまり似た味を見極めるのはかなり難易度が高い。。。
ちなみに、やさいサラダ、サラミ、とんかつソース、テリヤキバーガーは迷いやすかった印象です。あと、コーンポタージュとチーズも似てました。
うまい棒って、スゴいですよね。安くておいしくて、こういうゲームも出来る。以前テレビで知ったのですが、ロンブーの田村淳さんは初対面の人と話す時のアイスブレイクで、「うまい棒で好きな味は何ですか？」ってトークをするらしいです。
このエピソードは今後使えます！！みなさんもやってみてください。面白いですよ！
まいど！シロメガネです！！
新年早々、大地震が発生してしまいましたね。。。
ちょうど実家近所の神社に初詣に行ってるタイミングで発生したようです。
被災者の方の無事と、被害が最小限で済むことと、1日でも早い復旧、ならびに日常が戻ることを願っております。
Xを見てると、様々な動きが見えます。
読み書きパソコンAppSheetJapanさんが被災地向けにAppSheetでアプリを開発し、提供しています。
タダカヨのヤススさんがハザードマップツールを再発信しました。
一方で、災害に便乗した不適切かつ悪質なアカウントもあるようです。
私自身、今出来る事と言えば、日常を発信することかな？といったところです。
阪神大震災をど真ん中で被災した者として、日常の大切さをよく分かっています。
だから、全てのテレビ局が災害情報を発信する必要はなく、子供向けも含めたエンターテイメントを流すこともしてほしいと思います。
ただ、もっと発信すべき情報があったり、何が何でも拾ってもらいたい情報が日常の発信によって埋もれてはいけないと思うので、Ｘでの発信はしばらく控えようと思います。
かと言って、何を以て発信しても良いタイミングとすべきか？も分からないのですがね。。。
また被害が大きいからダメ、小さいから良いという訳でもない。。。
と言いながらも、日常を保ってるエリアにおいては、経済活動を行うことが必須にはなるし、止めることは出来ないんですよねぇ～。
まいど！シロメガネです！！
明けましておめでとうございます。
2023年の12月の半ばに風邪をひき、咳だけが完治せずに年を越してしまいました。
寝込んだ日もあったりで、ブログも止まっておりました。
2024年から再開します。
昨年同様、「タダスク」からスタートしました。
今年の年始一発目の「タダスク」は「あんたの夢かなえたろかＳＰ」と題し、
参加者のやってほしいタダスクのコンテンツや、ほしいノベルティグッズを聞く会にしました。
ノベルティの話はそこそこに、
コンテンツの話と、
「どうやったらタダスクの新参加者を増やせるか？」（①）
「どうやったら業界にITを普及させられるか？」（②）の話に終始しました。
①は「やっぱりアナログにファックスだよね」と。
②は「結局トップダウンでやるしかない」ので、経営層へのアプローチと。
私自身、IT化、DXを切り口にした仕事をしていますが、
ご飯を食べるためには、②の手法をやり続けるしかない訳です。
タダカヨの活動であるタダスクは、
ITリテラシーの低い人たちが取り残されないようにサポートすることも重要なミッションです。
いくらスタッフレベルが自発的に取り組もうとしても、組織として活用するには、
経営層の説得が必要となりますからね。
自発的に取り組んだ結果、組織に対して諦める人達が一定数生まれます。そんな自走する人達を取り込んでいける組織が、今後どんどん強くなっていくと思います。実際、この動きは始まってますしね。
さて、1年間、突っ走っていきましょ！！
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