まいど!シロメガネです!!
相変わらず、生成AIを活用している人は少ないようですね。
かく言う私も、ChatGPTを有料版に切り替えて、1か月程度。
とは言え、周りにいる人達に刺激され、ちょこちょこ情報は入ってきております。
ところで、生成AIを使わない理由の一つに、「プロンプト」の存在があるように思います。
「『プロンプト』を流す」なんて言われた日にゃぁ。。。ねぇ。。。
「え?PRONTでっか?」てなもんですよ。
プロンプトと言うと、小難しく聞こえますが、要はAIに対して出す指示文や質問文のことです。それも自然言語で構わないので、実は難しくも何ともないんですよ。
たとえば、「〇〇について教えてください」で充分なんです。
ただ、この指示をする際に、「あなたはベテランの〇〇です」とか「優秀な〇〇です」とAI側の役割というか、レベルを設定してあげることが重要だったりします。
その良い例がこちらです。
最初に、「月見、紅葉、きつね、たぬき この中で仲間はずれは?」というクイズを出しました。すると、一回目は間違えたんです。
しかし、次のタイミングで、「あなたは非常にIQが高く、クイズが得意な大学生です。」と設定を与えたところ、二回目の出題時には、正解を導き出した訳です。
こんな風にしたら、結構楽しく遊びながら使えます。
こんな風にしたら、結構楽しく遊びながら使えます。
是非お楽しみください。
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