まいど!シロメガネです!!
2カ月以上のご無沙汰です。
行動していると、悩みがどんどん生まれてくるものですね。
何かしら、価値観の違う人同士が関わる以上、それは仕方ないことだと思ってはいるものの、
悩みを解決したり、解消したりっていうことはそうそう簡単なことではないので、悩ましい日々を過ごすこともありますね。
最近、「努力」という言葉の捉え方を考える機会が増えました。
「努力は裏切らない」という表現がありますが、そんなことはありません。これには見る角度によって捉え方が変わります。
1.「やっても意味のない、無駄な努力」「間違った方向へ向いた、努力」「量が足りない努力」
2.「適切な方向性に向かい、適切な量を行った努力」が実を結ぶかどうかは、タイミングや運や環境などの条件に依る
1については、実らない努力の範疇ですね。
2については、悲しいかな、世の中っていうのは、そんなもんですよね。
ただ、SNSやクラウドファンディングなどのWebツールを使うことで、こういうモノが無かった時代よりは、努力が実りやすくなっているかもしれません。
一方で、「努力は裏切る」から、「努力しない!」という選択肢を選んだ人には、まずチャンスすら訪れないでしょう。
なので、「努力」する必要性があるんですよね。
そして、今やっている「努力」が「適切な方向性に向かっているか?」「実らせたい時期に間に合う量を行っているか?」という視点を持ちながらやらないといけないし、「タイミングや運や環境などの条件」を整えていく必要もありますね。
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