五輪への憧れ

まいど！シロメガネです！！

こないだ、amazonプライムの侍ジャパンのコンテンツがあったので、見ました。

直近で世界一に輝いたWBCではなく、東京五輪の侍ジャパンの特集です。

シロメガネが特に印象に残ったのは、Softbankの柳田選手です。知ってる方も多いと思いますが、長年活躍するスラッガーです。

彼は体が本調子ではないことを周囲からも心配され、自分自身は日本代表として東京五輪で戦いたい思いとの狭間で意思を貫き通し、大会に出場し、稲葉監督と共に金メダルに輝いたんですよね。

彼のことを大切に想いながらも、勝つことを目標にし、大望される稲葉監督や首脳陣の苦悩と、彼自身の五輪への憧れ、レベルは全然違えども、アスリートの憧れである五輪の凄さというものを改めて感じました。

シロメガネは、中学受験をすることを理由に、小5の冬にオリンピックという夢は諦めましたが、それまではそんな夢を抱きながら、水泳に打ち込んでました。まぁ、ジュニアオリンピックにすら出てませんが、一応、兵庫県の大会では優勝経験もあり、スイミングマガジンにも名前が掲載されたこともあります。

プロのトップレベルでも、日本代表や五輪への憧れはあるんですよね～。

上には上がいるけど、上を目指すことはとても重要ですよね♪