まいど!シロメガネです!!
組織において、発言していいことと、悪いことってありますよね?
その辺り、どう消化していますか?
私は、組織を維持向上させるためであれば、発言すべきだと思っています。
これって、介護サービスを受ける必要のある高齢者の担当者会議でも同じだと思っています。聞いてもらえるかどうかは別として、介入タイミングで知り得た情報は断片的であったとしても、そこで得られる瞬間においては、サービス提供者しか知り得ない情報なので、多職種連携の場においては、重要な情報な訳です。
その声を拾うかどうかは、聞いた人が決めることであって、もし聞いてもらえなければ、諦めるしかありません。
聞いてもらう為の取組みは、それはそれとして日々取り組まないといけない訳ですが。。。
聞き入れてもらう為の日々の取組みは地道な努力かもしれませんけどね~。
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