まいど!シロメガネです!!
昨日、小3息子を連れてキッザニア甲子園に行ってきました。二度目なので、少し勝手が分かってたのですが、まだシステム的な所がいまいちつかめきれていません。
私が日常的にPCを使うことが多く、家でもよく触っているのを見てるので、「Web制作」「パッケージデザイン」と言っても、ピンとこないのですが。「パパがやってる〇〇な仕事やで」って言うと、イメージしやすいようです。
子供にとって、「親の仕事が何なのか?」「どんなことしてんのか?」が分かるか分からないかって、大きな差なように感じます。そういう意味では、自宅でオンラインMTGをしたり、タダカヨのオンラインスクール講師業をリアルに見てもらえるのは、非常に良い機会だと思います。
身近な存在である、親の仕事を知ることは、社会を知る一つのツールだと思うので、自分の将来を考えるきっかけの一つになりえると思うからです。
私も含め、ほとんどの人が仕事をする期間が人生の中で一番大きく占めますし、生活していく上で賃金を稼ぐ労働という行為は重要ですからね。
介護業界に関わる人間として、一点残念なのは、介護系のブースは本当に人気が無い印象なんです。2回行って、2回とも、やってる子を見たことが無いんです。。。
子供達にとっても、魅力に感じにくい仕事であるだろうし、かつ、親にとっても、積極的に勧めたいとは思えない仕事なんだろうなと想像します。
まぁ、良くも悪くも、どんな仕事にもやりがいもあり、大変さもあるっていうのは、同じだと思うんですけどね。。。
さてさて、この後のタダスクに向けて、まだ内容を推敲せねば・・・。
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