まいど!シロメガネです!!
テレビとか冷蔵庫とかエアコンとか、いわゆる長期利用できる家電って、故障するタイミングが近いって言われがちな気がするんですが、これって買うタイミングが同じであることが多いからですよね?
引っ越すとか、新生活が始まるとかのタイミングで買い揃えがちなモノばかりなので、そこから10年経過したら、そら壊れるタイミングは似ますよね~って話です。
なぜこんな話題に触れたかというと、うちの家が去年あたりから、ちょうど家電の故障が立て続けに起きてるんですよ。
テレビも、レコーダー経由で外部入力チャンネルであれば問題なく番組視聴ができるのですが、地上波テレビでは見れなくなりました。
そんな話を実家の母に伝えると、母が見ているテレビも見れなくなったとのこと。
この2台は15年くらい前に、同じタイミングで買った同機種のテレビなんですよね。
感覚的に、「少し高めの家電の故障のタイミングが近いよね」ってことで収めてしまうと、何かのきっかけで連鎖的に故障し出すような都市伝説っぽい話になるけど。
ちょっと冷静に考えてみたら、「そら、そうよね」って話なんですよ。
何が言いたいか?って言うと、しっかりと検証してみたら、なんとなく理論的な答えにたどり着けるんですよね。
都市伝説的な話にした方が面白いという面もありますが、しっかりと検証することって大切ですもんね。
っで、テレビとレコーダーの買い替えはしないといけなさそうで、あわせてメインPCも買い替えのタイミングを迎えているんですよね。
はぁ~、また出費が・・・。
お仕事くださいっ!!!w
0 件のコメント:
コメントを投稿