まいど!シロメガネです!!
学生時代、こんな勉強が何に役に立つねん!?って思ったことありませんか?
シロメガネは割と勉強が好きで、小5くらいから受験勉強をし続けてたので、そういう風に思ったことはそんなに無いのですが。それでも、余弦定理、積分、対数が苦手で、理系寄りの文系として大学に行きました。
そして、今となって思うのは、そういう積み重ねって大事だったんだなってことです。
会話の引き出しであったり、新しいことを学ぶことへの探求心や抵抗感の少なさなどがそう思う理由です。
んでもって、そう思うからこそ、子供にはせめて同じ高校までは行ってほしいと思うんですが。現時点で困難であることは分かっています。。。
親の思うルートを歩ませることがベストとは思いませんが、転ばぬ先の杖として、伝えたいことは山ほどある訳です。子供については、「教育」という言葉で片付けられますが、仕事においてはマネジメントなんでしょうね。
諦めず、可能性を信じ、どう導くか?ってことですよね。頻繁に、昔の自分を見てるような感覚になるんですが、昔の自分は本当に周りの意見を聞く耳を持ってなかった。頭で分かってても行動に移せない、いらんプライドを持っているから、本当に質(たち)が悪かった。
そして、何がきっかけで変われたのかは分からない。きっと、自分で気付いて、自分の意志で変わったことだけは分かってる。だから、周囲からの刺激で変えることはとてつもなく困難であることは嫌って程に分かっている。
でも、自分より若い世代には1日でも早く気付いてもらって、短いルートでゴールに近づいてもらいたい!だから、取り組むだけ。
仕事をしていると、それぞれの立場で課題が色々あると思いますが、一緒に取り組み続けましょう!!
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