まいど!シロメガネです!!
最近、色々と考える中で思うことがあって、以下のように、Twitterでつぶやいたんです。
給料が安いと言いながら、その会社に居続ける、あるいはその業界に居続ける理由は何なんでしょう?
居心地が良かったり、余分な努力をしなくても安定してたり、新しいチャレンジをする勇気がなかったりするからなのかな?て思います。
前職は給料が安くても居心地は良かったし、好きな仲間がいた。
でも、新しいチャレンジをしたから、今がある。まだ前途多難だけど。。。
資本主義社会において、給料は社会的な評価の最も分かりやすい指標だという説もありますが、私個人としては、常に給料やフィー以上の仕事をし続けて、喜んでもらうことを価値と感じる人もいるので、給料が絶対とは思っていません。
それに私自身、前職も今も、多分、実際の給与以上にもらってるだろうと評価してくれているだろう人がいっぱいいるだろうって想像することも頻繁にあるんですが。ワーカーの本来あるべき姿がそれだと思っています。(もちろん、もっと評価してくれ!!って気持ちはありますけどね)
ただ、すんごぉ~く、とてつもなく重要なことはこれだと思っています。
周りや他人がどう言おうが、自分が良ければいいんですよ。逆に、しんどければ、辞めてもいいんですよ。
たった一度の人生、納得できない現状に甘んじ続ける必要なんてないんですよ。
健康において、メンタルはとても重要です。だから、無理にストレスを抱えて耐える必要なんてないんです。
如何に無理せずに人生を過ごすかが最も重要だと思います。
もちろん、今より自分のいる環境を良くしたいと思えば、努力や忍耐も必要ですけどね。
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