2026/02/01

ルール

 まいど!シロメガネです!!

今日は「ルール」について


便利そうに見えるそのルール、誰のためにあるのか考えたことありますか?

マンションの管理規約、学校の校則、会社のドレスコードなどなど。
秩序を守るためにあるはずのルールが、知らぬ間に「誰かの支配ツール」になっている。

たとえば「挨拶をしなさい」というルール。
これは一見、円滑な人間関係を築くための基本に思えるかもしれません。
でも、そのルールを盾に「あの人は挨拶をしないからダメだ」と評価される空気が生まれたとしたら、なんか嫌ですよね?

「決まりですから」は、思考停止を招く悪魔の言葉。

ルールに従っていれば安心、安全、正しい。
そんな「思い込み」を持っている人は、少なくないはず。

でも、ルールがあること自体が、必ずしも安心や安全をもたらすとは限りません。

防犯カメラの数は増える一方ですよね?
本当に「守られている」と感じますか?
それとも「常に見張られている」と感じますか?

ルールや監視が増えるほど、私たちは「安心」という名の不自由に縛られていくことになるように思います。

それは「ルールが私たちを守ってくれている」というより、
「ルールの枠の中に私たちが閉じ込められている」感覚に近いのかもしれません。


ルールを「守る」「破る」の二元論ではなく、
そのルールがなぜ存在しているのか、どんな目的を持って作られたのかを
しっかりと考える視点が大切に思います。

大人になればなるほど、無意識にルールを受け入れがちです。
でも、時には子どもみたいに、こんな風に問いかけてみてもいいんじゃないでしょうか。

「なんでそれ、決まってるの?」

その問いが、支配から自由へと抜け出す第一歩かもしれません。

尾崎豊が歌ってました!「この支配からのぉ~ 卒業~」と。

2026/01/28

生成AI使えますか?

まいど!シロメガネです。

本当に聞くべきは「何ができるか?」じゃなく「どう使っているか?」


最近、打ち合わせや会話の中でよく聞かれるのがこの質問。
「生成AIって使えますか?」

この質問は、「エクセル使えますか?」と同じくらい雑な質問です。




「使える」の中身が問われる時代

事務系の求人応募の際の面接で、エクセル“使える”って、答えてて、
ふたを開けてみると、本当に開いて文字編集できる程度の人がいたり など。

・セルに文字が打てる?
・関数が少し分かる?
・グラフの描画ができる?
・ピボットテーブル使える?
・VBAで自動化できる?
…レベルが全然違うわけです。

立派な工具箱があっても、工具の使い方が分からなければ、「そんな立派な工具箱必要?」
なぁ~んてことにもなる訳ですよ。

生成AIも同じ。

・プロンプト設計ができる
・画像生成ができる
・ノーコードツールと連携してる
・アプリが作れる

人によって“使ってる”の幅が広すぎるんですよね。
また、新しい技術なので、ちょっと使ってる程度でも、
自慢げに「こんなこと出来るんです!」感を出してくる人が結構いますよね。


生成AIを“使う人”と“使われる人”

正直、ChatGPTにただ「すごい!」って反応してるだけの人、多いです。

でも大事なのは“何に使うか”が明確であることです。


例えば、
・ブログの構成を組んでもらう
・アイデアを洗い出す
・自分の文章を添削してもらう

これは道具として使いこなしてる状態です。


一方で、AIに聞いた答えを鵜呑みにしてるだけやと、ただの受け身です。

使ってるようで、実は使われてる。


AIリテラシーの核心は“問いを立てる力”

生成AIは「問い」を投げかけてこない。
問いを立てるのは、あくまで人間。

だからこそ、これからの時代は「どう答えるか」ではなく
「どう問いを立てるか」が本質になっていく。


ChatGPTがどれだけ賢くなっても、

あなたが何を知りたくて、何を作りたくて、それをどう表現するか

それをAIに伝える力がないと、宝の持ち腐れです。


“AIができること”じゃなく、“自分がしたいこと”

結局のところ、生成AIはただの道具。
あなたが何をしたくて、それをどう形にしたいか。
そこが定まってないと、どんなに高性能なツールも意味をなさない。

車に例えても
・モノを運びたい
・気分転換にドライブをしたい
・遠くまで旅に出たい
・サーキットを走りたい
・鑑賞したい
・所有欲を満たしたい
本当に様々です。

「あなたは、それで何がしたいんですか?」

それが答えへの、最初の“問い”になると思います。

ルール

 まいど!シロメガネです!! 今日は 「ルール」 について 便利そうに見えるそのルール、誰のためにあるのか考えたことありますか? マンションの管理規約、学校の校則、会社のドレスコードなどなど。 秩序を守るためにあるはずのルールが、知らぬ間に「 誰かの支配ツール 」になっている。 ...